半年かからず15kg以上痩せた私のダイエット体験談

2017年12月18日

当ブログを書いております私(ま)は、約4ヶ月間で15㎏以上痩せることに成功しとがあります。

そもそもこのブログを立ち上げた理由も、自堕落な生活を送っていた30代男が、あれよあれよと健康的な生活に生まれ変わった楽しい体験を共有したいと思ったからで、中野の変なアイドルを紹介したり、変な詐欺に引っかかりそうになった話を紹介したかったわけではありませんでした。。

さて実際のところ、自堕落な30代男が何気ないきっかけから不意にダイエットをすることとなり、食事、運動、サプリメントに生活改善と、一通りのアレコレを試して、上手くいったり失敗したりと、それなりに皆さんのご参考になるかもしれない貴重な体験ができた事は事実ですので、ここでその辺りの実体験をご紹介していきます。
私と同じようなタイプで、ダイエット中の方や、これから痩せていきたい方のお手伝いの一助となれば嬉しいです。

ダイエットを始める前はこんなんでした。

まずダイエット開始前、36歳の中年入りしていた私の状況などから紹介を。

いきなりお見苦しい写真で恐縮ですが、参考のため。。。

◆体型
身長164cmにして約90kg(もう体重見るのも嫌でほとんど測ってなかったです)。体脂肪率は34%、BMIは32.9という有様でした。。
もう典型的な「チビデブ」体型であります…。今考えるとよく歩いたりできてたなーと思うほど、身体が重かったはずです。

◆生活のスタイル
仕事はデスクワークなので、動くといえば通勤で駅まで歩くくらいでした。かつ30代半ばも超えて、夜遅くまで飲んでいた時には、走れば終電に間に合いそうなタイミングでも面倒くさがってタクシーに乗ってしまうタイプ。。もう太るための生活でした。

◆お食事
食事に関しては、朝は何も食べずギリギリまで寝ていて、昼は同僚と中華料理や蕎麦屋などの外食、夜は23時頃におおむねコンビニ弁当で、週に2回ほどの外での晩酌、という何一つ褒める余地のない食生活でした。しかも炭水化物が大好きなので、夜のお弁当におにぎりを付けてみたり、飲んだ後のラーメンはそんなに好きではないのですが、おにぎりだけコンビニで買ってしまうとか、もうとにかく「おにぎり大好き」みたいな裸の大将的な感じで。
唯一褒められるとしたら、家ではお酒を飲まないということで、飲酒自体は週2回ほど、というあたりでしょうか。
とはいえ、ダイエットをし始めてから、このあまり飲まない食生活も太る一要因だったと知るわけですが。。

◆睡眠・ストレス
もう慢性的な寝不足で、20代の頃に昼夜逆転生活をしていた癖が抜けないのか、普段仕事をしていても、夕方過ぎるくらいから元気が出てきて、23時ごろが一日の中で一番元気!といった感じのリズムで、寝るのは深夜3時過ぎ、起きるのは8時ごろで毎日朝は眠くて眠くて。午前中はあまり頭も働かず、ランチ食べてからようやく頭が回り出す、という感じだったと思います。仕事のパフォーマンスも今にして思えばかなり悪かったはず…。
ストレスに関しては、あまり強く受けるタイプではないのですが、30代半ばの中堅どころならではの、具体的な細々としたストレスが散財しているような状況でした。

典型的な中年太りパターンだった気が

そんなこんなで、36歳(独身)で誰に叱られることもなく、せいぜいが健康診断のメタボ判定に引っかかるくらいで、当時の自分の中では生活に支障があるわけでもなく、周りにいるもっと太った人と比べては「ちょっと太ってきてるけど、それほどじゃない」なんて思ってしまっていたのであります。

今にして思えば、20代前半までは格闘技をしていたりしたので、食事管理も何もせずともさほど太ることもなく、その乱れた生活スタイルから運動だけがなくなり、30代に向けて少しずつ脂肪を蓄え始め、30代半ばで一気に悪化する、という完全な中年太りパターンだったと思われます。

ここでダイエットに目覚めずにいたら、40代前半から半ばくらいで命を脅かす病に発展していたかもしれません。。くわばらくわばら…。

ただこんな中年太りパターンも、自分の中では「そんなもんでしょ、、」とか「みんなこうなるよね」としか思っておらず、周りで痩せている同世代に対しては体質の差くらいにしか思っていませんでした。

ダイエットのきっかけはお酒の席でのこと

ということで、30代後半になるまでダイエットする気も全く起こることもなかった私ですが、ダイエットを始めたのはほんの些細なきっかけで。。

2015年2月の仕事の繁忙期。とある飲み会での上司との会話がきっかけでした。

上司(酔)
上司(酔)
ところでお前の腹さらにヤバくなってねーか?

私(ま)
私(ま)
あぁ。さらに膨れてきてますね。でも昔偉い人に聞いたんですけど、修羅場に突入した時に痩せる奴は倒れる、太れる奴は残れる、って話もあるみたいだし

上司(酔)
上司(酔)
それはそれとして、ヤバすぎでしょ(笑)

私(ま)
私(ま)
でも痩せようと思えばいつでも痩せられますよ、多分

こんなやり取りをしつつ。普段から私のデブいじりみたいな流れはよくあったのですが、この日は酔った上司にしつこく絡まれ。。

上司(酔)
上司(酔)
結局絶対痩せられないでしょ(笑)

↑この一言がきっかけとなって、ヒートアップした私も

「じゃあ明日から痩せてやりますよ!(酔)」と、高らかにダイエット宣言をしてしまったのがきっかけでした。

そのままあれよあれよと言い合いしているうちに「誕生日(約4ヶ月後)までに70kg切ります!」と約20kgの減量を約束することになってしまい…。ホント酒の席の戯言って怖いですね。。

鬼のような勢いでダイエットについて調べまくる

元々、根っこの部分でオタク気質であり、曲がりなりにも企画職をしていることもあって、まずはダイエットに関する徹底的なリサーチとお勉強から始めました。

とりあえずすぐに体重計を購入です。とにかくズボラな性格なので、体重を書き写したりするのは面倒ということで、スマホに連動して記録してくれるものがよいだろうと、これまた色々調べまくり、タニタのインナースキャンというそこそこお高いモノに決めました。これはこれで使い始めてから別なものにすればよかったと思うのですが、それはまた別途。。この時点では「手で移さなくても勝手に記録がスマホとかに連動できる」「体重だけじゃなくて体脂肪率とかも測れる」の2点が決め手でした。

そこから仕事の合間も使って、空いてる時間はすべてダイエット関連を調べまくりな生活です。アフィリエイト目的なブログから、最新の科学的な研究の話だったり、ブックオフの100円コーナーでダイエット関連本を買い漁ったり。…その時間使って運動でもすればいいのに、、とも思えますが、今考えても、ここでありとあらゆる情報を調べまくった結果がよい結果を残せることに繋がったと思っております。決して無駄ではなかった!(はず)

それにダイエットを決意した時はもう何年も運動してなければ暴食の日々だったので、まずは少しだけ食べる量を抑えて、歩く量を増やすくらいから始めておりました。

実際に何をして痩せたのか?

細かい内容は今後個別に記事としてご紹介していきたいと思いますが、大きなところでいうと以下のようなものでした。

■効果的だったこと<1>食事の改善

もう基本中の基本ですね。とにかく私は炭水化物が好き過ぎるのが何より太りまくった要因の一つでもあって、ダイエット前は前述したように、夕ご飯として夜中に「コンビニ弁当+カップラーメン+おにぎり」みたいな、どう考えてもヤバい組み合わせが定番でした。ので、夜はお弁当だけ、としただけでも効果が大きく、最初はそれだけでスルスル体重が落ちていっていました。

食事制限で辛いのは最初の2週間程度なので、ここは「ダイエットしてやんぜ!」のテンションで乗り切りました。その後も色々な方法を試しまくったのですが、これまた別途まとめます。とりあえずは量を減らした、と。

■効果的だったこと<2>適度な運動

これまた基本ですね。最終的に4ヶ月間の間に「ウォーキング」「ジム通い」「パーソナルでのウェイトトレーニング」「キックボクシング」「ズンバ」「ヨガ」「テニス」「ランニング」と無節操に、なんでもかんでも身体を動かしまくりました。後半は身体動かすこと自体が楽しくなって、それぞれめちゃくちゃ楽しめたのですが、最初はウォーキングから少しずつ始めた感じで、まさかダイエット始めた直後は、自分自身が毎日運動するだなんて想像もしていませんでした。
とりあえず、毎日の歩く距離を少しでも増やす(歩数を増やす)のが、何より効果的だったと思います。

■効果的だったこと<3>見える化

ダイエット中の励みは、少しずつでも減っていく体重でした。その意味でもスマホと連動してくれる体重計は、勝手にグラフを描画してくれるのでモチベーション維持にも役立ちました。
さらに運動の管理も兼ねて、活動量計を使ったのも何より良かったと思えます。活動量計は未だに常に付けているのですが、ダイエット中は活動量計での歩数管理と代謝カロリーとにらめっこしつつ、日々の管理をしておりました。まぁ普通に摂取カロリーよりも消費カロリーが上回れば人間痩せていくわけで、ダイエットアプリなどで摂取カロリーは記録が付けられるものの、消費カロリーに関しては活動量計があった方が、精度に差はあれどちゃんと測ることができるので、これはダイエッターは必須で持つべきだと思います。私はFitbitを愛用しておりますです。

ここらへんの体重であったり、日々の摂取カロリーであったり、消費カロリーであったりが記録として見えると、ダイエットのストレスを減らすことができるような気がします。辛くなると逆に見るのが嫌になってしまうのですが、嫌になるのは自分の想像どおりに体重が落ちていないからが原因なはずなので、摂取カロリーも消費カロリーも予定どおりなのに体重が減らないようであれば、何かが間違っていると問題を掴む事ができるので、数字の見える化は必須だと思います。

効果的だったこと<4>睡眠

もう急に身体動かし始めたので毎日夜はすぐ眠くなって熟睡しまくっておりました。さらに、深い睡眠はダイエットに効果的と知ってからは、日中のブルーライトを極力遮断したり、寝る前にアロマオイル炊いたり、アイマスクしたりと、睡眠の質を上げることに頑張ってしまうくらいの始末で。
この時期、朝は普通にすっきり起きられるし、夜も自然と眠くなるしで、本当に健康的に過ごせていたなーと思います。

効果的だったこと<5>サプリメント

ぶっちゃけサプリメントだけで痩せられる事なんてありません。最初にダイエットについて調べまくった時から、うっすら気付いてしまいましたが…。ただし、ビタミンやプロテインなど、身体の成長や静養の補助をしてくれるサプリメントについては、いくつも体感を得られるものがあったので、これはこれで非常に効果があったと思っています。

現にここまでハードにダイエットをしていない今でも、サプリメントは毎日大量に摂取しております(笑)

※ダイエットについて調べまくっていて、いわゆるテレビショッピングで売ってるようなものではなく、ガチで痩せる薬はないか?と調べまくったところ、市販されている限りでは「ゼニカル」という薬には痩せ効果、というよりも太らなくなる効果があると思います。ただこれ処方箋が必要ですし、身体の中に強制的に油分を吸収しなくする薬なので、ゼニカルを飲んでいると食事で獲った油が胃腸をスルーで出てきてしまうということで、「おしめ」が必要な生活になり、また副作用も強いそうで、「なら普通に油分我慢した方が楽だね…」というものなんだそうです。楽して痩せられる薬なんて危険しかありませんねぇ。

4ヶ月半の結果はマイナス17.3kg!

4ヶ月半かけてのダイエットは、マイナス17.3kg!体脂肪率も12%減の22%!もうグラフを見ていただければおわかりいただけるように、美しく一直線に痩せていきました!(グラフは青が体重で、オレンジが体脂肪率です)

まぁそれでもまだまだ「太り気味」の範囲だったのですが…。

ちなみにグラフの最後で急速に体重が落ちているのは、最後に数字を何とか到達したくて、プロボクサーなどの中で最近一般化してきている「塩抜き・水抜き」をしたからで、これはちょっとしたズルのようなものですね。

引き続きお見苦しい写真で恐縮ですが、ビフォー・アフターがもう結構えげつないです。。
ダイエット後も決してまともな体型にまではなれていませんが、ここまで急速に痩せられるとは自分でも驚きでした。

で、維持できてるの?

このダイエット期間から1年以上経っていますが、この頃よりもさらに痩せております!(※2017年11月現在)
ダイエット期間でやったことのいくつかは習慣化できましたし、何よりヨガやランニングはちょっとした趣味にまで発展しております!
ただ、直近は少し仕事が忙しくなってしまい、この時ほど夜の運動などができなくなってきていることと、今は単純にヨガが楽しくて、痩せるよりも柔軟性を高めたりする方にハマっているので、あまり体重そのものには気を遣わなくなってしまいました。まぁ無意識に意識してる(?)とも言えるのですが。ホント無理やストレスなく維持できてる感じが快適です。

きっかけがなければダイエットは始められないし、始めてしまえば意外と続けられる

ここまでのダイエットというと、ちょっとした企画のようなものであったりしないとやらないもので、自分自身でも「よぅやったのぉ」みたいに思ったりもしますが、やってて「辛すぎる…」という事はありませんでした。運動中とかで意識的に追い込んでる瞬間とかは、それは辛いのですが、全体的に悲壮感のようなものはなく、事前に調べて計画してその計画通りに進んでいるのが何より楽しかったですし、ヨガや筋トレみたいにそのものにハマってしまうものも多くて、新たな出会いの楽しさみたいなものもありました。
テレビの企画とかでは辛さとかを強調したものもの多いですが、無理して一時だけ我慢するような内容ではすぐにリバウンドしてしまいますので、食事にしても運動にしても、自分のできる範囲で維持できるようにするのが何より重要なんだと思います。

というわけで、この4ヶ月半で体験したアレコレを今後じゃんじゃんとご紹介していきたいと思います!