とにかくダイエット系の話を調べまくった<15kgダイエット:2>

2017年12月21日

ダイエットは調べる!

まずダイエット知識を調べまくった

前回はまず「食べる量を減らす」という基本的な部分から始まった私の4ヶ月ダイエット生活だったのですが、実は開始と同時に行っていたことがあります。
それは体重計を買うことと、ダイエットの知識を付けまくる、ということでした。
体重計については以下の記事に詳しく書いてありますが、実際に始めたばかりの頃はこんな理屈も理解しておらず、とりあえずちゃんと記録残さないとアカン→家の体重計から毎日転記するとかそれだけでストレスやわーってことで、ネットワーク体重計を買ったくらいだったんですけどね。

もう一つの「知識をつけまくる」というのは、これはやってよかったと思います。
めたらやったらWebや書籍を見まくって、4ヶ月で20kg痩せる方法、なんて感じ調べまくっていました。
当時絶頂だったRIZAPの広告も死ぬほど見ましたし(時間的な制約で通いづらいと判断して諦め…)、うさんくさい「○○するだけでダイエット」みたいな書籍やサイトも見たりしました。

ただ、そんなうさんくさい広告などを見続けていると、私のような疑い深い人間からすると、「その著者の心の拠り所」となるコアな部分ってなんだろう?ということに気付いてくるわけです。「これってアレと同じような話じゃーん」と。それだけダイエット法のフォーマットって昔から変わっておらず、「何かコアとなる健康・痩身効果」を示す文献やら体験があって、それを編纂してかつ少しアレンジや色を加えるわけです。

フォーマットに沿えばなんでもいける

例えば昔ヒットした「りんごダイエット」を例にとってみましょう。
これは1日の食事の1回をリンゴに置き換えるといった「置き換えダイエット」の一環ですし、数日間リンゴしか食べない日を作る、ってのは「プチ断食」(のさらに弱くした版)のフォーマットに沿っているわけです。

なので例えば、
「今インスタフォロワー数○十万人の憧れ。Aさんの美を支えるバナナ式ダイエット」
という書籍なんて出そうと思えばすぐに出せるわけです。「1日1食バナナにして総摂取カロリー減らすって話にするんやな」「バナナ単体の効能とかをそこそこ良い面中心に紹介すんでしょ?」「具体的なレシピとかより、Aさんの生活ぶりやら写真メインの本なんちゃう?」
ということが想像できるようになってきます。

ここまでは悪い気持ちでグサグサとえぐっていきましたが。
大事なのはフォーマットのコアとなっている「1食置き換え」だとは「プチ断食」などや「ストレッチ」のようなもの自体には、少なからずダイエット効果があるのではないか?と考えてみると、一気にダイエットに関する知識が広がっていきます。

例えば私はダイエットを始めた途端から、今まで昼夜の2食だったのを3食に変えたりもしました。ただ、これも置き換えダイエットの根幹の話からすれば、1日3食だと今ダイエットを始めたいと思ってる人からすると、おそらくオーバーカロリーになってしまっているんでしょう。その余分なカロリーを差っ引いて、多少の栄養を入れてあげることで、断食のようにもならず、総摂取カロリーを減らしていくものなのではないか、と自分なりに察しがついたこともあります。
そのことに気付いて以来、朝ごはんはプロテインドリンク中心にしております。

じゃあ何が合うのよ!

世の中に出ているダイエット方法やジム等のすべてが嘘をついているわけじゃありません。これはダイエット終了後にもつきまとう話題ですが、ダイエット期間が終わったあと、その生活を維持していくためには何が必要でしょう?という部分にもかかってくるかと思ったのです。
例えばリンゴダイエットで大成功したとして、「この先一生リンゴばっか食べるのか…」なんて弱気なことを思ってしまうような私ですが、リンゴ大好きっ子のような人であれば、続けていて苦にならず、効果が出ているならそれが正解なのです。

さて私の実践例。よくないサイトを見つけてしまった。。

私が普段面白ニュースや役立つ情報を拾っているロケットニュースさんの昔の記事なのですが、ダイエットネタで色々探していたらこのページに遭遇。さすがに内容の中にはちょっとだけ疑わしい部分もあるのですが、過剰にサプリを摂取して、それでけで痩せるのであればそれはいい話

というわけで、この中でも興味をもった「ゼニカル」「フェーズ2」「ストロングファイバー」に興味を持ち、それぞれまたマニアックに調べていきました。
とりあえずゼニカルは以前の記事にも書いた通り、危険と思われる薬のため却下。
フェーズ2についても色々と書いてあるブログはあったのですが、一番わかりやすく書いていたのが、もう勉強させていただきまくりの「パレオな男」さんの記事でした。

 

とりあえず私はこちらのブログを熟読して、そもそも大事なのは食物繊維を取って腸内環境を整えること、という話が繰り返し述べられている点に興味を持ちました。
もうこの時点で「フェーズ2はダイエット期間中の飲み会前にお守りとして飲む」ということと「食物繊維の量をもっと増やす」ということで、手軽に食物繊維を採れるストロングファイバーもサクッとお買上げして、ストロングファイバーは1日3本くらい飲んでました。
ストロングファイバー自体は持ち運びも聞いて良い商品だと思いますが、私は今では食物繊維のサプリやらを大量に安く買って、それに乗り換えているので、ストロングファイバーの登場機会は減ってしまいました。

というわけで、フェーズ2買うならiHerbが良いですが、お試しで買ってみたり、今すぐ欲しい!ということなければiHerbでもよいのでhないかと。

この辺も参考になって、後半は水にデキストリン溶かして飲んでおりました。

とりあえず歩くのがいいよ!

フェーズ2が「パレオの男」との出会いでしたが、そこからは色々と知識をもらいまくり。
1日の歩数が増えれば増えるほどよし、ということから、次のステップとしてウォーキングを取り入れてみることにしました!
次回はダイエット始めたばかりの人がウォーキングするコツなどをご紹介します!

(余談)自分の知識でダイエットを進めるのは難しい

どなたか詳しい人に盲信して教えを受けるのも、それはそれで効果が出ると思うのですが、私の場合は生来の猜疑心とRIZAPを受けるお金もしぶってしまったので、自分でなるべく知識を付けて頑張るしか!という状態でした。
そんな感じにダイエット知識を高め続けていた3ヶ月めくらいの時に、友達が僕のダイエット活動についていく、ということで一緒にスポーツジムに行き、一通りの運動をこなしたところで「サウナ入って汗絞っていこう」と誘ってきたのでした。
私はサウナで副交感神経が刺激される点や、急速な発汗で一時的に代謝が上がることは認識しており、「大汗かいたって痩せられるわけじゃないしなぁ」と渋っていたら「大汗かいたらって、じゃあダイエットしてる時って脂肪はどこから消えてるんだよ」と聞かれ、答えられなかったことがありました。
これ帰り道にざっくり調べたら、大半が呼吸から排出されていくんだそうです。汗や水分で流れ出る脂肪はさほど多くないので、かいたらそれだけで痩せるっていうのは、なかなかなさそうな話のようです。
もちろん発汗はむくみの改善とかにもいいですし、普通にストレス解消にも繋がりますし、冒頭の副交感神経への刺激で、身体の代謝がしっかりして、痩せやすい身体になる可能性もあるような気がしますが、ここで重要なのは私も言われるまで「汗で脂肪が落ちてる」と思っていた部分です。なのでこの話を知るまでは、ジムで大汗書いてると「痩せてる…痩せてる…」とちょっと思っていたのですが、これは完全に偏った知識でダイエットしてた一例ではありますよね。
となると、、大汗をかくことを強調するアレやコレやのダイエット法って…とまた新たな知識の引き出しがついて、非情に良いことだと思います。
知識が増えれば増えるほどダイエットはやりやすくなるので、頭でっかちで何もしないのはダメなのですが、私のように疑い深い人や飽きやすい人なんかは、常々ダイエットのことを調べていると、新たなよい発見があったりして、非情によいことだと思います。

結局私もダイエット生活してよかったことって、ダイエット後の生活でも不思議と残ったり避けたりしていることが増えたので、やっぱ知識も大事だと思いいますです。